「つながる」から生まれる未来
AboutUs / VoiceBox
AboutUs / VoiceBox
みたいききたいしりたい

知りたい茨城

食べたい・飲みたい

茨城県は、温暖で災害の少ない広大な大地と、長い海岸線を有する豊かな自然を背景として、農産・海産業が盛んです。

特に、全国一の生産量を誇るメロン、れんこん、はくさいをはじめ、梨、レタス、さつまいもなど、多くの農産物を生産するまさに「農産王国」です。

常陸牛

茨城県が誇る銘柄牛、常陸牛は、指定生産者の磨かれた飼育管理技術と厳選された飼料により、30ヶ月にわたり育てられた黒毛和牛の中から、食肉取引規格A、Bの4と5等級に格付けされた最高級ブランドです。
茨城県の肉用牛のルーツは、今から遡ること約180年前、天保3年に徳川斉昭公が現在の水戸市内に桜野牧を設け、そこで黒毛和牛を飼育したというところから始まります。
時代を重ねると共に生産者も精進と努力を重ね、品質の高い黒毛和牛が生産されるようになり、昭和51年に「常陸牛」が誕生しました。

米

久慈川、那珂川、小貝川、鬼怒川、利根川などの水の潤いにあふれ、気候も温暖な茨城。その土地柄から、古くより稲作が盛んに行われてきました。
長い歴史と豊かな風土が、おいしい「いばらきのお米」をつくりだしており、今は関東随一の米どころとなっています。ツヤ、コシ、粘りの3拍子が揃った茨城県産コシヒカリは、県内で最も広く栽培されています。
あきたこまちは、県内の早場米産地で主に栽培されており、8月中旬から収穫できるので、ひと足早く秋の味覚をお届けする美味しい新米として人気があります。

なし

茨城県は、千葉県に次いで全国第2位の梨生産地。茨城県の梨は市場出荷が多く、東京都中央卸売市場のシェアは、全国第1位を誇ります。
茨城県は、江戸時代から梨栽培の歴史があり、日本で最古の梨産地のひとつです。昼夜の寒暖差の大きい気候と、豊かな水、恵まれた土質が梨の栽培に適し、県内では、筑西市、下妻市、かすみがうら市、石岡市、八千代町などを中心に各地で生産されています。
7月上旬からのハウス梨(幸水)を皮切りに、豊水、あきづき、県オリジナル品種の恵水、新高、にっこりなど、品種を変えながらおいしい梨を10月末頃まで楽しむことができます。

干しいも

茨城県は干しいもの国内シェア9割を誇ります。
大部分を生産している、ひたちなか市、東海村、那珂市。生産量が多い理由は、火山灰由来の水はけの良い土壌やミネラルを含んだ潮風、冬季の長い晴天など、恵まれた環境にあります。
質の高さにもこだわり、「蒸す」「切る」「乾燥させる」という工程一つひとつで、熟練のプロが技を発揮。原料であるさつまいものみを使用し砂糖や添加物を一切使用していないので、自然の甘さが楽しめ、安心して食べられます。

メロン

茨城県は17年連続生産量日本一を誇る、メロンの大産地です。甘く、果汁が滴るいばらきのメロン。
メロンというと、表面に網目が張り巡らされた「ネットメロン」が印象強く、高級品というイメージが ありましたが、品種改良や栽培技術の進歩により、以前はガラス温室で栽培されたネットメロンもパイプハウスでの栽培が可能になり、リーズナブルに手に入るようになっています。
茨城県では豊富な種類のネットメロンが栽培されていて、出荷時期は4月から11月と長い期間、その時期の旬のメロンを味わうことができます。

くり

茨城県は栽培面積・生産量とも全国第1位を誇る栗の生産地です。栗の歴史はとても古く、縄文時代の遺跡からも多くの栗が出土しているそうです。
茨城県では明治30年頃から栽培が始まったとされており、主な産地は、笠間市・かすみがうら市・石岡市などで、他にも県内各地で広く栽培されています。
そのまま茹でて食べてもよし、新米でくりごはんにすれば季節感もたっぷり。渋皮煮や甘露煮などにすれば、スウィーツとしても楽しめる栗。秋の味覚の代表格、日本一の茨城の栗をぜひご賞味ください。

ワカサギ

霞ヶ浦北浦はエサとなるプランクトンが豊富で、獲れるワカサギは成長が早く脂がたっぷり。大きくても骨が柔らかいので丸ごと食べることができ、多彩な食べ方が大きな魅力です。
地元では煮干し、焼き、佃煮、甘露煮、唐揚げ、天ぷらと、サイズに合わせて調理するのが一般的です。
主な漁期は7月下旬から12月末までで、11月以降は10㎝を超える大きな魚が獲れます。傷みやすい繊細な魚体なので、傷つけず鮮度も維持できるよう、漁は夜間に行います。漁獲直後から鮮度管理されたワカサギがもつ体のハリが失われないよう水揚げ後はスピーディーに選別・出荷します。

しじみ

機械を使わず、全国でも珍しい「手掻き操業」で漁獲しているので、キズがほとんどなく日持ちし高品質。アミノ酸やタウリンなどの旨味成分が豊富な上、肝機能の向上に効果があるとされるオルニチンを多く含んでいるのも注目のポイント。この成分は冷凍すると増えるので、砂抜き後の冷凍保存は理にかなっています。
一年を通して水揚げされますが、旬は2回。6~8月の産卵時期に獲れる身がぷっくり膨らんだ「土用シジミ」と、12月~2月の寒さで身がしまっている「寒シジミ」です。栄養価が高く、旨味があって食べ応え十分な涸沼のしじみ。500円玉より大きなものが獲れるのも魅力のひとつです。

常陸大黒

茨城県農業総合センターが、平成5年に県内の農家から集めた県在来のベニバナインゲン(花豆)を栽培したところ、黒一色のベニバナインゲンが発生。調査の結果、ベニバナインゲンの中でも唯一の黒単色ものであり、日本一の大きさをもつことがわかりました。
涼しい気候を好むため、茨城県北地域の特産物として大切に育て、平成14年には茨城県オリジナルのベニバナインゲンとして、品種登録されました。

れんこん

豊富な水と低湿地帯に恵まれた霞ヶ浦周辺。日本一のれんこん産地として、40年以上も栽培を続けています。
近年は大型ハウスの普及や品種の改良が進み、1年を通して品質の高いれんこんを栽培できる体制が整いました。収穫には、れんこんを傷つけないよう水圧でまわりの土を落とし、れんこんを浮かび上がらせる「水掘り」を採用。
茨城のれんこんの魅力は、ぷっくりとした団子状で柔らかな肉質、ほんのりとした甘味です。肌がきめ細かく、美しく白いのも特長です。

イワガキ

カキが"海のミルク"と呼ばれる理由は、身が乳白色で、牛乳のように栄養がたっぷり含まれているから。プリプリとした食感と磯の香り、大きな身だからこその食べごたえは満足度が高く、一度知るとやみつきになってしまいます。
カキというと冬のイメージが強いですが、それは「マガキ」と呼ばれる種類の話。
イワガキは6~8月中旬に旬を迎えます。茨城での漁獲方法は男たち(漁業者)による素潜り。茨城の「あま」は男性のみです。

トマト

県内各地で1年を通して生産されています。特にミニトマトは、全国トップクラスの生産量を誇ります。
各産地では様々なこだわりを持って栽培されたオリジナル品種も多数あります。色も赤色のほかに黄色や緑色など種類が豊富で、料理をカラフルに彩ってくれます。
サラダなどで生で食べることはもとより、トマトソースやスープ、あるいはデザートなどに幅広く料理され、食卓にのぼっています。

提供:茨城県農林水産部

より詳しくは「茨城をたべよう いばらき食と農のポータルサイト」をご覧ください

www.ibaraki-shokusai.net